
主人公の赤城俊平(重岡大毅)は、ある事情で3か月前にシングルファーザーになったばかり。5歳のひとり息子の子育てに苦戦する中、偶然再会した幼馴染の小山内蒼介(仲野太賀)がお節介な思いつきでSNSに投稿した「#家族募集します」という突飛な募集に巻き込まれてしまう。蒼介は自身が働く古びたお好み焼き屋「にじや」を立て直すため、「にじや」の2階の空き物件で共同生活をして家賃収入を得ようと考えていたのだ。そんな募集に誰も乗るわけがないと呆れる俊平だったが、「#家族募集します」のSNS投稿をきっかけに、ちょっと堅物な小学校教師のシングルマザー・桃田礼(木村文乃)と、夢を追い続ける子持ちシンガーソングライター・横瀬めいく(岸井ゆきの)と出会い、大人4人+子ども3人でひとつ屋根の下で暮らすことに。 性格も価値観もバラバラな7人がどのようにして“家族”になっていくのか。一風変わった同居生活を通して、新しい“家族のカタチ”をお届けする。

S1 E9 • 2021/9/24
突然、涙をこぼした蒼介(仲野太賀)。蒼介がひとりで何かを抱えていることを察した俊平(重岡大毅)は「今度は自分が話を聞く番だ」と屋上で蒼介に語りかける。すると蒼介は、銀治(石橋蓮司)の見舞いに一緒に来てほしいと言う。2人が病院へ向かうと、そこには銀治の息子の妻・久実子(ヒコロヒー)の姿が。銀治と家族が疎遠になった事情を知り、蒼介がそのために思い悩んでいたことを理解した俊平。銀治の家族の問題を解決したい思いはあれど、それは同時に銀治の家族が“にじや”に戻ってくることを意味していた。そうなれば、礼(木村文乃)やめいく(岸井ゆきの)、黒崎(橋本じゅん)との“にじや”での暮らしは終わってしまうのだ…。“にじや”に戻り、“家族”たちに全てを打ち明ける俊平と蒼介。礼とめいくは戸惑いを隠せない。それぞれの思いが交錯する中、ついに銀治の息子の達也(宇野祥平)と久実子が“にじや”にやってくる。さらに、黒崎の元妻・黛倫子(平原綾香)もいつき(板垣樹)を引き取りに現れて…!?突然の来訪者たちに困惑しながらも、それを機に、それぞれが自分たちの問題と向き合う“にじや”の“家族”たち。そして彼らは、未来のためにある選択をすることに…。SNSの「#家族募集」から始まった“家族”が、最後に選ぶ答えとは……?
主要キャスト