
"菅田将暉さんが、月9初主演! 大人気コミック待望の映像化! 究極の会話劇で事件の謎も人の悩みも解きほぐす! 令和版、新感覚ミステリードラマが始まる!"
菅田さん演じる主人公・久能整(くのう・ととのう)は、天然パーマにコンプレックスを持つ、友だちも彼女もひとりもいない、カレーをこよなく愛する大学生。社会で「当たり前のこと」として流されていることに常に疑問を持ち、とことん考え抜く性格で、膨大な知識と独自の価値観による持論をあざやかに展開します。たとえ周囲で何が起きていようとも喋らずにはいられないため、「うざい、面倒くさい」と言われ続けて生きて来た青年です。 そんな整がある日、身に覚えのない殺人事件の容疑をかけられることに。 刑事たちから取り調べを受ける中、整は事件の裏に隠されたヒントや、刑事たちが抱えている悩みの存在に気づいていきます。そして、特に「事件を解決したい」という思いはないまま、ただただ思いつくことをマイペースに話すうちに、いつのまにか事件の謎だけでなく、人の心まで解きほぐしてしまうのです。

S1 E12 • 2022/3/28
美術展を見終わった久能整(菅田将暉)は東京へ帰る新幹線に乗車。弁当を食べようとした時、隣席に美樹谷紘子(関めぐみ)が座った。何となく気恥ずかしい整は、早々に弁当を食べて寝てしまう。 うたた寝から目覚めた整がふと隣席を見ると紘子が手紙を読んでいた。便箋を見た整は思わず“な、ご、や、に、は、く、る、な”と口にする。驚く紘子に整は謝罪。だが、手紙にそんなことは書いていないので、紘子には意味がわからない。整は文章ではなく、イラストの頭文字を並び替えたのだと教える。すると、紘子は他の手紙も整に見せた。 紘子は整に手紙は父からのものだと話す。両親を幼い頃に亡くした紘子は、亡き母の親友が引き取って育ててくれた。しかし、最近になり紘子は育ててくれた母のクローゼットに古い手紙が隠してあるのを見つける。それが、今読んでいた手紙で父が今の母に宛てたもの。今の母から両親は亡くなったと聞いていたが、父の手紙は紘子を返して欲しいと訴えていた。手紙に書いてあった住所に、紘子が手紙を出してみると返事が来た。結婚を控えた紘子は、父にバージンロードを一緒に歩いて欲しいと頼むため、そこに向かうところだと言う。 しかし、手紙のイラストは解くほどに危ういメッセージが連なる。そんな二人の様子を見ながら徐々に席を移り近づいて来る人物がいた。ついに後ろの席まで来た時、整が声をかける。それはサキ(高畑淳子)という女性だった。 その頃、犬堂我路(永山瑛太)たちは風呂光聖子(伊藤沙莉)らを助け、辻浩増(北村匠海)から愛珠(白石麻衣)の死の真相を聞いていた。だが、そこには新たな謎が…。
主要キャスト