
佐藤秀峰による同名医療漫画が原作。主人公の名門大学医学部を卒業したばかりの研修医・斉藤英二郎を演じるのは、妻夫木聡。純粋で熱い理想を持つ研修医が「医者って一体、なんなんだ?」と苦悩しながら、病院が抱える矛盾やさまざまな医療問題に敢然と立ち向かっていく姿を描く。日本の救急医療の現状、研修医の現状、大学医局講座制の現状などがあからさまに語られている。共演は鈴木京香、加藤浩次(極楽とんぼ)、三浦友和、緒形拳ほか。

S1 E11 • 2003/6/20
英二郎(妻夫木聡)は安富(鹿賀丈史)の指示を無視して救急隊の受け入れ要請に応じるが、運ばれてきた患児に何も処置をすることができずにいた。慌てて駆け付けた安富と石川(小林すすむ)は、英二郎が救急患者を受け入れたことを批判し、「命を預かることの怖さ」が分かっていないと、自宅待機を命じる。そんな中、英二郎は外科研修で世話になった白鳥(三浦友和)と再会。白鳥は「行き詰まったら振り返ることも必要」と助言した。英二郎は研修医になり立ての時にアルバイトで行った誠同病院の事を思い出す。「あの頃から、先に進めているのだろうか?」と悩む英二郎は、以前患者を目の前にして逃げ出してしまったあの場所、服部院長(緒形拳)のいる誠同病院に電話をかけることに。
主要キャスト