
ビル屋上のペントハウスに住み、探偵事務所の下働きをする修(萩原健一)と、彼を「アニキィ!」と慕う亨(水谷豊)。修の貧乏生活を知る探偵事務所のボス、貴子(岸田今日子)とその手下、辰巳(岸田森)は、金をエサに彼らに毎回無茶苦茶な仕事を押しつける。割に合わないと思いつつも、がむしゃらな修は命懸けで危険な仕事に飛び込んでいくのだが、根っからの善人で単細胞なゆえに、仕事も思わぬ方向へ暴走してしまう。笑いあり、涙あり、お色気ありで展開するストーリーには、息をもつかせぬスピード感がみなぎっている。
S1 E26 • 1975/3/29
ペントハウスが突然、取り壊されることになり驚く修。綾部事務所は全員姿を消していた。海津警部によれば、政界がらみの汚職事件に事務所が関与し、手配されているという。修は京子から貴子が修を連れて海外へ逃亡しようとしていると聞き、風邪で高熱を出しながらすがる亨を振り切って、出て行こうとするのだが…。
主要キャスト