
"イギリスでブームを巻き起こした BBC の人気ドラマをリメイク! 不条理な現実と、連鎖する事件のはざまで揺れ動く人々を描く、 衝撃のクライムサスペンス! 「オトナの土ドラ」史上初、全4話でスピーディに見せる!!"
13歳の時に行方不明となった少女・百合亜。 それから13年後。 突如家族のもとに戻ってきた百合亜を待っていたのは、様変わりした世界だった。 家族はバラバラになっていたのだ…。少女の生還は、人々の運命を変える。 見た目は26歳、精神はまるで13歳のころから止まったかのよう… とらえどころのない百合亜の言動は、周囲の人々を翻弄し、その運命を狂わせていく。 13年間、娘を失った後悔と生還を信じる気持ちのはざまで押しつぶされてきた母親。 娘が帰ってきた嬉しさの陰で、自身が隠してきた過去と向き合わざるを得なくなる。 父や妹も、百合亜の心の回復のために仲の良い家族を演じるうち、13年間のそれぞれの歩みを問い直すことになる。 誘拐されたと警察に話す百合亜。一体13年の間に、何があったのか? 捜査を進める担当刑事たちは、葛藤しながらも百合亜の供述に疑問を持つ。 事情聴取での百合亜の証言は二転三転、矛盾していたからだ。そんな中、第二の事件が発生する! さらに、百合亜が隠していた真実が明らかになっていく。そして、残された家族が抱えていた、隠された真実とは…? 原作は、イギリスで795万人(イギリス総人口の約8人に1人の割合)が視聴をリクエストし大ヒットを記録した、BBCの「サーティーン/13 誘拐事件ファイル」。第一話の放送終了後の見逃し配信サービスでも、BBCのすべての番組を抑えてチャートトップになり話題となった人気ドラマ。不幸な事件に巻き込まれた一人の女性が体験する社会との断絶、好きな人との交流さえも困難になる理不尽さ、そして犯人に対する憤りなどを丁寧に描写し、さらに発生する第二の誘拐事件とヒロインの行動などサスペンスフルに描いた一級エンタテインメントで、その波が2020年、ようやく日本にも到来する! 日本版では、原作の持つサスペンス要素をそのままに、さらに家族それぞれのストーリーにも注目。 13年ぶりの百合亜の帰還がもたらすのは、家族の再生か、それとも崩壊か…? 失われた時と失われた家族の絆…13年ぶりに帰ってきた少女が見つけたものとは…?

S1 E4 • 2020/8/22
警察に一樹(藤森慎吾)から直接電話がかかってきた。 誘拐した少女の解放条件として、百合亜(桜庭ななみ)と2人きりで会うことを提示する。 永井(青柳翔)と佐緒里(遊井亮子)は不本意ながら百合亜に協力を求めるが、麻美(板谷由夏)は「犯人に再び会わせることはできない」と声を荒らげる。しかし百合亜は心の中で、少女を救うために一樹に会う決意を固めていた。 翌朝、警察とともに一樹から指定されたショッピングモールに向かう前に、百合亜は渉(井上祐貴)のもとを訪れる。後ろめたい思いを抱える渉に対し、百合亜は「次に会ったときは笑ってよ」と笑顔で伝える。その様子に、渉は再び百合亜がどこか遠くへ行ってしまうような雰囲気を感じていた。 いよいよ予定の時刻が近づく。百合亜にGPSを渡した永井は、前夜の取り調べで百合亜を少しでも疑ってしまったことを謝る。それに対し百合亜はきっぱりとした表情で答える。「刑事さんは自分の仕事をしただけ。私も、自分のやるべきことをやる」――― 指定の場所に1人で向かう百合亜。永井、佐緒里ら刑事は遠巻きに百合亜を囲み、万全の態勢を敷いていたが、ふとしたアクシデントで百合亜が警察のモニターの死角に入ってしまう。慌てて永井が現場に駆け付けるが、そこには誰もいなかった。 果たして百合亜の運命は?そして相川家の行く末は? ラストまで目が離せない、緊張と感動の最終話!
主要キャスト