
2020年、舞台を大阪に変えて、寅さんが現代の大阪によみがえる! 寅さんを演じるのは、関西の落語家・桂雀々。寅さんにふんして注目を集めた落語会「桂はつらいよ」。その風貌が似ていることで、山田洋次監督みずからが新しい寅さん像を着想した『贋作 男はつらいよ』。設定を現代に置き換えさくら(常盤貴子)もファミリーも大阪弁。「贋作」をうたうが、“本物の本物による「贋作」”であることが、一番の見どころ。
S1 E4 • 2020/1/26
久しぶりに石切に帰ってきた寅次郎(桂雀々)だが、再び旅に出ようとしていた。そこに偶然、池内青観(田中泯)と寅次郎の共通の知り合いである京都の芸者・ぼたん(田畑智子)が「くるまや」にやってくる。ぼたんはとても明るい性格で、「くるまや」の雰囲気はいつも以上ににぎやかになる。しかし、実はぼたんはある人物に大金をだまし取られ、それを返してもらおうと大阪に来ていたのだ。
主要キャスト